暗くなると見え難くなるのは何故?!

人の眼には、色を感じる機能「色覚」があります。

オードビーでは、お客様にレンズカラーのご案内をする際、なるべく明るい時間帯のご来店をおすすめしています。
色を感じたり、色の差を識別するには、暗い時間帯より、明るい時間帯の方が、最良の色覚が得られるからです。

色を感じる能力に差が出てしまう原因として、明るい時と暗い時とで、それぞれ働いている目の視細胞が違う点にあります。

●明るい所で能力を発揮する 錐体(すいたい)細胞

色覚に関与する細胞で、網膜上の中心部に多く存在する。
物の形を見分ける能力が高いが、反対に物の動きに対して感度が弱い。
黄緑色が最も明るく見える。
青が黒ずんで見え、赤が鮮やかに見える。

●暗い所で能力を発揮する 桿体(かんたい)細胞

色覚に関与しない細胞で、黄斑以外の周辺部に多く存在する。
僅かな光の明暗を認識する感度が高い。
動きを感じる能力が高い。
青緑色が最も明るく見える。
青が鮮やかに見え、赤が黒ずんで見える。

暗くなると見え難くなるのは何故?!

2つの視細胞の働きにより、明るい所と暗い所で、色の明るさが異なることを「プルキンエ現象」と言います。

暗くなると見え難くなるのは何故?!

この「プルキンエ現象」を応用し、「暗くなると見え難いんだよね!」って方には、感度の下がった赤色の波長帯をしっかりと通すレンズを掛ける事で、見え方を改善する事ができます!

《オードビーまずめグラス》

暗くなると見え難くなるのは何故?!

まずめグラスは、こんな時におすすめ!

・夜間の車やオートバイの運転で、信号や標識が見え難い時。
・夕まずめの時間帯に釣りをする際、フライやラインが見え難い時。

※実際にどれくらいの効果を得られるのかは、個人差がありますので、店頭で体験してみて下さい!

その他、暗い照明の部屋で読書やパソコン作業の時に、見え難いと感じる方へも、おすすめのレンズがいくつかございますので、お気軽にご相談下さいませ。

オードビー大阪店 難波