コントラスト

今では当たり前の存在となった「ブルーカットレンズ」
当時は芸能人を起用したTVコマーシャルで、一世風靡しましたよね!
パソコンやスマートフォンなどの液晶画面より発せられるブルーライトは、高エネルギーであり、疲れ目や、生体リズムを崩すなど、悪い影響を起こすと言われています。

コントラスト

「ブルーカットレンズ」は、従来のメガネレンズと比べ、紫外線以外にも目に悪影響を及ぼす光をカットし、「目の健康を守るレンズ」として、確固たる地位を築いたわけです!

そして昨年より、メガネレンズの世界で注目されるようになった「コントラストレンズ」
物の輪郭がクッキリとしたり、ボヤッとした色を引き立たせたり、視覚補助の役割を持つレンズです。
スポーツグラスの世界では当たり前のレンズですが、日常使いのメガネレンズにも採用されるようになりました。

「コントラストレンズ」で検索をかけると、「NeoContrast ネオコントラスト」というレンズが出てきます。
プラスチック製レンズの中へ、ネオジウム鉱石を練り込む事により、光の波長のコントロールができ、コントラストを高める効果があります。
人が最も眩しいと感じる黄色波長帯を抑え、色彩感を向上させつつ、眩しさも抑えてくれる機能的レンズなのです。

コントラスト

実はこの「ネオコントラスト」レンズ、最近開発されたレンズではなく、古くから存在します。
最近になって注目されはじめた理由としては、「ネオコントラスト」にその他の機能をプラスできるようになり、使用用途に合わせた機能性レンズとしてご提案が出来るようになったからです。

例えば、Kodak Lensからは、反射を抑える「偏光レンズ」に、ネオコントラスト機能をプラスし、かつブルーカット機能も加えた「PolarMaxPro」というレンズが販売されています。
今までの偏光レンズよりも、解像度が上がったように、視界が鮮やかに見えます!
同時に、高エネルギー波長であるブルーライトを防ぐ事で、目の健康を守る事にも繋がります。

コントラスト

Kodak Lensからは、「Sight 585」というレンズも今月より発売されます。
ネオコントラスト、シーコントラスト(ネオコントラストよりも透過率の高い)をベースに、11色のカラーバリエーションを揃え、様々な使用環境で最適な視界を得る事ができます。

コントラスト

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その他では、Ito Lensより、眼精疲労を予防する網目状のコーティング「ネッツペック」に、ネオコントラスト機能をプラスする事が可能です。
こちらのレンズは、某大手自動車メーカーの検査ラインにて、キズ・ブツ・ムラなどを見つける作業にに使用されています。
ブルーカット機能もプラスする事ができ、Ito Lens独自の「LCDカラー」が対応しています。

ブルーカットレンズの時代より、さらに目の健康への意識が高まり、視覚補助の役割を持つコントラスト性能をプラスしたレンズが、当たり前の時代となる日は近いのではないでしょうか。

それぞれのレンズの詳細や、おすすめの使用用途などは、店舗までお問い合わせ下さい。

オードビー大阪店 難波